以前ブログに、習いたいお菓子があったらリクエストしてくださいね、と
書きましたところ、いろいろリクエストをいただきました
その中に、カナダ留学中に食べた思い出の味、
トルコのお菓子「バクラヴァ」をお願いします。
というものがありました
おぉ〜、変化球だー
まずはトルコ料理を食べに行って、バクラヴァを食べてみないといけないわ・・・
と思って検索すると、
赤坂にトルコ宮廷料理のお店がありました。
そこに白羽の矢をたてていたのですが・・・。
先日、アフタヌーンティーのため、東京へ向かうあずさの中で、
銀座松屋にバクラヴァ専門店が入った・・・という情報をみつけました!
(2022年11月にオープンしたようです)
専門店!?
ゼッタイ行かなくちゃ
と、急遽予定を組みなおし、銀座へダッシュしました。
このお店だぁ〜
これがバクラヴァです!
このような形もあります。
こちらを買ってきました。
お店の紹介文を引用します。
薄いパイ生地を何十層にも重ね、
砕いたピスタチオや胡桃をたっぷりと挟み焼き上げ、
シロップをかけて仕上げる
オスマン帝国時代から愛されているトルコの伝統的な焼き菓子。
食べ方
1 バクラヴァを上下逆さまに、しっとりしている底をうえにします。
2 半分食べて、鼻から息を吸います。
3 鼻と口の中で広がるバターの香りを感じながら。バクラヴァの味わいと
お楽しみください。
とのことです。
松屋に入ったこのお店は、「ナーディル・ギュル」。
1843年創業の老舗ブランド。
2022年11月に海外初店舗として、東京、松屋銀座店がオープン。
とのことです。
食べた感想は、
日本人には、油分が多く甘いかな〜・・・。
と思いました・・・。
でも、ナーディル・ギュルのものは洗練されているのだろうなと思いました。
現地では、きっともっと・・・いろいろあるのだろうな。
トルコの風土ときっとマッチしたお菓子なのだと思います。
正直、あまり一般的ではないと思い、
試作もお蔵入りか・・と思ったのですが、
パイとナッツなのだから、シロップを減らせばいけるかも・・と思い立つ。
簡単そうだし、断面かわいいし。
で、
アフタヌーンティーの1品にしてみよう・・・ということになりました。
お教室ですので、再現性がないといけないので、
美味しくて作りたくなるような、「バクラヴァ風ナッツパイ」を目指して、
作ってみようと思います。
うまく行きますように・・・
またトルコ宮廷料理を食べて、やる気のガソリンにしようっと(笑)
K間さんが、「シナモンロール・マフィン」をお作りくださいました
うわぁ〜、素敵〜
素敵すぎて声が出ました
お写真のタイトルも「シナモンロールマフィンでティータイム」とのこと。
なんて素敵な休日を過ごされたのでしょう
お写真を拝見し、私まで嬉しくなりました
K間さんは、「通信レッスン」でお作りくださいました
これから友人たちにも作ってあげたいです
とメールに書いてくださってあり、
「ぜひぜひ〜」と、
嬉しくなった私です。
K間さん、素敵なつくレポをありがとうございました
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その中に、カナダ留学中に食べた思い出の味、
トルコのお菓子「バクラヴァ」をお願いします。
というものがありました
おぉ〜、変化球だー
まずはトルコ料理を食べに行って、バクラヴァを食べてみないといけないわ・・・
と思って検索すると、
赤坂にトルコ宮廷料理のお店がありました。
そこに白羽の矢をたてていたのですが・・・。
先日、アフタヌーンティーのため、東京へ向かうあずさの中で、
銀座松屋にバクラヴァ専門店が入った・・・という情報をみつけました!
(2022年11月にオープンしたようです)
専門店!?
ゼッタイ行かなくちゃ
と、急遽予定を組みなおし、銀座へダッシュしました。
このお店だぁ〜
これがバクラヴァです!
このような形もあります。
こちらを買ってきました。
お店の紹介文を引用します。
薄いパイ生地を何十層にも重ね、
砕いたピスタチオや胡桃をたっぷりと挟み焼き上げ、
シロップをかけて仕上げる
オスマン帝国時代から愛されているトルコの伝統的な焼き菓子。
食べ方
1 バクラヴァを上下逆さまに、しっとりしている底をうえにします。
2 半分食べて、鼻から息を吸います。
3 鼻と口の中で広がるバターの香りを感じながら。バクラヴァの味わいと
お楽しみください。
とのことです。
ナーディル・ギュル
松屋に入ったこのお店は、「ナーディル・ギュル」。
1843年創業の老舗ブランド。
2022年11月に海外初店舗として、東京、松屋銀座店がオープン。
とのことです。
食べた感想は、
日本人には、油分が多く甘いかな〜・・・。
と思いました・・・。
でも、ナーディル・ギュルのものは洗練されているのだろうなと思いました。
現地では、きっともっと・・・いろいろあるのだろうな。
トルコの風土ときっとマッチしたお菓子なのだと思います。
正直、あまり一般的ではないと思い、
試作もお蔵入りか・・と思ったのですが、
パイとナッツなのだから、シロップを減らせばいけるかも・・と思い立つ。
簡単そうだし、断面かわいいし。
で、
アフタヌーンティーの1品にしてみよう・・・ということになりました。
お教室ですので、再現性がないといけないので、
美味しくて作りたくなるような、「バクラヴァ風ナッツパイ」を目指して、
作ってみようと思います。
うまく行きますように・・・
またトルコ宮廷料理を食べて、やる気のガソリンにしようっと(笑)
つくレポ
K間さんが、「シナモンロール・マフィン」をお作りくださいました
うわぁ〜、素敵〜
素敵すぎて声が出ました
お写真のタイトルも「シナモンロールマフィンでティータイム」とのこと。
なんて素敵な休日を過ごされたのでしょう
お写真を拝見し、私まで嬉しくなりました
K間さんは、「通信レッスン」でお作りくださいました
これから友人たちにも作ってあげたいです
とメールに書いてくださってあり、
「ぜひぜひ〜」と、
嬉しくなった私です。
K間さん、素敵なつくレポをありがとうございました
通信レッスンは・・・
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