6月に小さなサイズのキッシュをレッスンした際に、
ちょうど形が似ていたため、
「今度はエッグタルトのレッスンをしたいですね
(昔 流行りましたね〜)」ということを
生徒さんたちとお話しました。
「まずは私自身が美味しいエッグタルトを食べてみなくちゃ」
などとお話したのですが、
そう言いながら頭に浮かんでいたのは代々木八幡(東京)の有名店、
ナタ デ クリスチアノのエッグタルト。
ポルトガル風のエッグタルトです
やっと昨日猛暑の東京へ行ってまいりました。
「ここ日本ですか?」と言いたいほどの蒸し暑さ・・・。
通信販売をしていると知ってはいたけれど、わざわざ行ってみたかった。
代々木八幡の駅から徒歩5分ほど。
テイクアウト専門店。
こちらです ↑
一口食べて・・・
「やばい」・・・・
「想像以上に美味しい
ムリ、これ作れない、無理・・・」
ナニこの生地は・・・とつぶやく・・・
上等なクロワッサンのようにバリバリサクサクなのです
そして濃いカスタードクリーム。
でも、
ひっくり返して裏を見て、作り方がちょっとイメージできました。
ナタ デ クリスチアノのようにはならなくても、
イメージした作り方で、まずは試してみたいと思います。
香港系のエッグタルトとは別のものです。
とにかくバリバリサクサク。
ポルトガルではエッグタルトのことを「パステル・デ・ナタ」といい、
このお店の商品名も「パステル・デ・ナタ」です。
ポルトガルの首都リスボンにも有名店があるようで、
なんと400℃という高温で焼くそうです。
だからパイを空焼きしなくてもサクサクになるのでしょうが、
家庭のオーブンですと空焼きが必要だと思います。
(レシピは門外不出だそう)
まずは試してみますね〜
ちょうど形が似ていたため、
「今度はエッグタルトのレッスンをしたいですね
(昔 流行りましたね〜)」ということを
生徒さんたちとお話しました。
「まずは私自身が美味しいエッグタルトを食べてみなくちゃ」
などとお話したのですが、
そう言いながら頭に浮かんでいたのは代々木八幡(東京)の有名店、
ナタ デ クリスチアノのエッグタルト。
ポルトガル風のエッグタルトです
やっと昨日猛暑の東京へ行ってまいりました。
「ここ日本ですか?」と言いたいほどの蒸し暑さ・・・。
通信販売をしていると知ってはいたけれど、わざわざ行ってみたかった。
代々木八幡の駅から徒歩5分ほど。
テイクアウト専門店。
こちらです ↑
一口食べて・・・
「やばい」・・・・
「想像以上に美味しい
ムリ、これ作れない、無理・・・」
ナニこの生地は・・・とつぶやく・・・
上等なクロワッサンのようにバリバリサクサクなのです
そして濃いカスタードクリーム。
でも、
ひっくり返して裏を見て、作り方がちょっとイメージできました。
ナタ デ クリスチアノのようにはならなくても、
イメージした作り方で、まずは試してみたいと思います。
香港系のエッグタルトとは別のものです。
とにかくバリバリサクサク。
ポルトガルではエッグタルトのことを「パステル・デ・ナタ」といい、
このお店の商品名も「パステル・デ・ナタ」です。
ポルトガルの首都リスボンにも有名店があるようで、
なんと400℃という高温で焼くそうです。
だからパイを空焼きしなくてもサクサクになるのでしょうが、
家庭のオーブンですと空焼きが必要だと思います。
(レシピは門外不出だそう)
まずは試してみますね〜
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