スーパーマーケットに露地ものの小さな苺が売られる頃になりました。
それを見ると、反射的に作りたくなるケーキがあります。
ストロベリー・ベイクド・チーズケーキ
小さな苺をトップにコロコロ転がしたくなるのです。
とても簡単にできるので、昨夜焼いて、今日のティータイムにいただきました
（本日撮った写真です〜
）
このチーズケーキ、私は大好きなのでほぼ毎年１度は作っていますし、
生徒さんの間でも好評で、プライベートレッスンでも何度かリクエストしていただき、
レッスンしてきました
露地いちごの季節なので、このストロベリー・ベイクド・チーズケーキをメニューとすることにしました。
（食べながら思いつきました
）
２００７年４月のレッスンメニューです。
カットすると、中は優しいピンク色。
１００％オールナチュラルですので、フードカラーは使用していません。
♦ ヘルシーなおやつとしてもお勧めです。
焼いているのに、苺の香りがしっかりと感じられますし、
焼いているのにレアのようになめらか
ボトム生地はグラハムクラッカーで作るの、超イージー
こちらのケーキは、レシピだけでも失敗なく作っていただけるので、
（という安心感を持てたので）
通信レッスンとしてレシピの販売をいたしますね。
サイズは、１５�儡欸拭■隠賢儡欸燭領省�を記載してあります。
苺の季節が終わると、作れなくなってしまうかと思うかもしれませんが、
ボワロンのいちごピュレで作るレシピです。
実は通年作ることができるのです。
もちろんアレンジとして、フレッシュな苺をミキサーにかけていただいて
あえて裏ごしをせずに作っていただいても、ホームメイドらしくて良いのかもしれません。
苺だけでなく、他のベリー類とミックスしていただくのも、
オリジナルとして良いのかもしれません。
（注： どちらも、私はまだ試してないです
）
もう１品のメニュー。
こちらは、私が大好きな大好きなゴルゴンゾーラを使用したマフィン。
２００８年６月のレッスンメニューです。
セイヴォリーと呼ばれる、塩味のマフィンです。
塩味といっても、トップには甘いクランブル。
ゴルゴンゾーラとこのクランブルがとても相性が良いと思っています。
プライベートレッスンでも人気で、何度かレッスンしました。
その時に、ささっと撮らせていただいた写真。 ↓ （背景がシンプルすぎ）
カットした写真 ↓
ブルーチーズが苦手な方のために、ベーコンとチーズのアレンジバージョンも記載しました。
今月のＧＲＩＳカフェでは、雑貨のご紹介もしたいと思っていましたが、
ブログ記事として長くなってしまうので、機会を改めますね。
通信レッスンの料金は、レシピ １種類が８００円です。
レシピ３０００円未満で、郵送をご希望される場合は、送料が１４０円かかります。
お申込み： Ｅメールfujimori09@yahoo.co.jp
今月のレッスンにいらっしゃる方は、事前のお申込みは不要です。
レッスンが済んでしまっている方は、ゴメンナサイ、来月またはご郵送で対応させていただきますね。
[ 通信レッスンは、通常のレッスンを６回以上受講されている方を対象とさせていただいております。
詳しくは、お問い合わせくださいませ。 ]
過去に受講されている方は、ぜひ久しぶりに作って「おうちカフェ」をお楽しみくださいませ
ゴルゴンゾーラは、ゴルゴンゾーラ・ドルチェというややマイルドなタイプがお勧め。
ツルヤさんにも売っています。
ドルチェの反対はピカンテ。 こちらの方が強烈です。
それでは、ボナペティ
それを見ると、反射的に作りたくなるケーキがあります。
ストロベリー・ベイクド・チーズケーキ
小さな苺をトップにコロコロ転がしたくなるのです。
とても簡単にできるので、昨夜焼いて、今日のティータイムにいただきました
（本日撮った写真です〜
）このチーズケーキ、私は大好きなのでほぼ毎年１度は作っていますし、
生徒さんの間でも好評で、プライベートレッスンでも何度かリクエストしていただき、
レッスンしてきました
５月のＧＲＩＳカフェ
露地いちごの季節なので、このストロベリー・ベイクド・チーズケーキをメニューとすることにしました。
（食べながら思いつきました
）２００７年４月のレッスンメニューです。
カットすると、中は優しいピンク色。
１００％オールナチュラルですので、フードカラーは使用していません。
♦ ヘルシーなおやつとしてもお勧めです。
焼いているのに、苺の香りがしっかりと感じられますし、
焼いているのにレアのようになめらか
ボトム生地はグラハムクラッカーで作るの、超イージー
こちらのケーキは、レシピだけでも失敗なく作っていただけるので、
（という安心感を持てたので）
通信レッスンとしてレシピの販売をいたしますね。
サイズは、１５�儡欸拭■隠賢儡欸燭領省�を記載してあります。
苺の季節が終わると、作れなくなってしまうかと思うかもしれませんが、
ボワロンのいちごピュレで作るレシピです。
実は通年作ることができるのです。
もちろんアレンジとして、フレッシュな苺をミキサーにかけていただいて
あえて裏ごしをせずに作っていただいても、ホームメイドらしくて良いのかもしれません。
苺だけでなく、他のベリー類とミックスしていただくのも、
オリジナルとして良いのかもしれません。
（注： どちらも、私はまだ試してないです
）もう１品のメニュー。
こちらは、私が大好きな大好きなゴルゴンゾーラを使用したマフィン。
２００８年６月のレッスンメニューです。
セイヴォリーと呼ばれる、塩味のマフィンです。
塩味といっても、トップには甘いクランブル。
ゴルゴンゾーラとこのクランブルがとても相性が良いと思っています。
プライベートレッスンでも人気で、何度かレッスンしました。
その時に、ささっと撮らせていただいた写真。 ↓ （背景がシンプルすぎ）
カットした写真 ↓
ブルーチーズが苦手な方のために、ベーコンとチーズのアレンジバージョンも記載しました。
今月のＧＲＩＳカフェでは、雑貨のご紹介もしたいと思っていましたが、
ブログ記事として長くなってしまうので、機会を改めますね。
通信レッスンの料金は、レシピ １種類が８００円です。
レシピ３０００円未満で、郵送をご希望される場合は、送料が１４０円かかります。
お申込み： Ｅメールfujimori09@yahoo.co.jp
今月のレッスンにいらっしゃる方は、事前のお申込みは不要です。
レッスンが済んでしまっている方は、ゴメンナサイ、来月またはご郵送で対応させていただきますね。
[ 通信レッスンは、通常のレッスンを６回以上受講されている方を対象とさせていただいております。
詳しくは、お問い合わせくださいませ。 ]
過去に受講されている方は、ぜひ久しぶりに作って「おうちカフェ」をお楽しみくださいませ
ゴルゴンゾーラは、ゴルゴンゾーラ・ドルチェというややマイルドなタイプがお勧め。
ツルヤさんにも売っています。
ドルチェの反対はピカンテ。 こちらの方が強烈です。
それでは、ボナペティ
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