一昨日は、かなりの強行軍で上京し、
彦坂先生と都内のパティスリー巡りをしてきました。
彦坂先生とは、私が最も尊敬するケーキの先生で、
グリペールでも何度かレッスンしていただきましたし、
私が生徒さんを先生のお教室までお連れし、特別レッスンをしていただいたこともあります。
彦坂先生とは16時頃までご一緒させていただき、
そのあとは、淑江さんと落ち合う約束をしていました。
淑江さんは、ヨーロッパに住んでいた当時、
一時帰国の折に、何度かグリペールでコラボイベントをさせていただいた方なので、
ご存じの生徒さんも多いと思います。
一昨日は、淑江さんはイルプルーの特別講習会に参加されていて、
16時に終了とのことで、タイムスケジュールがぴったり合いました
私はまだ病み上がりで体調が万全とは言えませんでしたが、
あまりに刺激的な2人に会えたので、
気力の方が勝ったというか、体調も持ちこたえ、なんとかなりました
まずは水天宮前にあるオクシタニアルへ。
ここのケーキのことは、書きたいことが沢山あるので、また次回に回します。
その後は、折角だから隣駅の清澄白河を散策することに。
本当は、賞を総なめした森シェフの「アンヴデット」へ行きたかったのですが定休日だったので、
ま、ティーポンドとブルーボトル1号店でも見ましょうか・・・ということで。
さて、前回のブログに紅茶缶のことを書いたティーポンドは、
想像以上に素敵な店舗でした
通りから見えるショーウィンドウは、「ここはパリですか」というレベル
私が撮った写真が下手すぎたので、 写真をお借りしました ↓
以下は私が撮ったもの。
雰囲気が伝わるような写真は撮れていません
紅茶屋さんは素敵なお店が多く、そこで買うこと、その空間に身を置くことも、
私の場合意味があるような気がしています。
今回は缶入りではなく袋で茶葉を購入しましたが、
パッケージもこんなに素敵
茶葉の香りも、スパイスやフルーツの香りがナチュラルでとても好み。
クリスマス向きのブレンドを購入してきました
来月のウェルカムティーにいたしますね
そしてティーポンドをあとにして、ブルーボトルに向かって散策。
清澄白河は、下町にアーティストたちが移り住んできていて、
ブルックリンと似ているなんて聞いたことがありますが、
私は松本に似ていると思いました。
山が見えなくて、標高というか海抜の違いはあれど、
古い建物をリノベーションした個性的なお店が点在するあたりなど、
なんだかよく似ている気がしました。
またしても良い写真が撮れなかったので、お借りしましたが・・・ ↓
倉庫をリノベーションしたブルーボトル ロースタリー&カフェは、
とても好きな感じでした
新宿のニュウマンの中のブルーボトルは何度か利用したことがありますが、
全然意味が違うと思いました。
この倉庫にあってこそです。
So cool
このサービスの仕方も、カジュアルだけれどクール。
テーブルは大理石で、これまたクール。
平日のためかさほど混んでもいなくて、あまりに快適で、彦坂先生と長居長話してしまいました。
コーヒー自体はとてもあっさりしたもので、冷めても美味しくいただけました。
清澄白河は、休日にちょっと散策したいような良さがありました。
次は、深川めしでランチして、アンヴデットのケーキを食べて、
可愛いパン屋さんでパンを買って、またティーポンドとブルーボトルにも立ち寄って、
ということで、また行きたい そんな街でした。
彦坂先生と都内のパティスリー巡りをしてきました。
彦坂先生とは、私が最も尊敬するケーキの先生で、
グリペールでも何度かレッスンしていただきましたし、
私が生徒さんを先生のお教室までお連れし、特別レッスンをしていただいたこともあります。
彦坂先生とは16時頃までご一緒させていただき、
そのあとは、淑江さんと落ち合う約束をしていました。
淑江さんは、ヨーロッパに住んでいた当時、
一時帰国の折に、何度かグリペールでコラボイベントをさせていただいた方なので、
ご存じの生徒さんも多いと思います。
一昨日は、淑江さんはイルプルーの特別講習会に参加されていて、
16時に終了とのことで、タイムスケジュールがぴったり合いました
私はまだ病み上がりで体調が万全とは言えませんでしたが、
あまりに刺激的な2人に会えたので、
気力の方が勝ったというか、体調も持ちこたえ、なんとかなりました
まずは水天宮前にあるオクシタニアルへ。
ここのケーキのことは、書きたいことが沢山あるので、また次回に回します。
その後は、折角だから隣駅の清澄白河を散策することに。
本当は、賞を総なめした森シェフの「アンヴデット」へ行きたかったのですが定休日だったので、
ま、ティーポンドとブルーボトル1号店でも見ましょうか・・・ということで。
さて、前回のブログに紅茶缶のことを書いたティーポンドは、
想像以上に素敵な店舗でした
通りから見えるショーウィンドウは、「ここはパリですか」というレベル
私が撮った写真が下手すぎたので、 写真をお借りしました ↓
以下は私が撮ったもの。
雰囲気が伝わるような写真は撮れていません
紅茶屋さんは素敵なお店が多く、そこで買うこと、その空間に身を置くことも、
私の場合意味があるような気がしています。
今回は缶入りではなく袋で茶葉を購入しましたが、
パッケージもこんなに素敵
茶葉の香りも、スパイスやフルーツの香りがナチュラルでとても好み。
クリスマス向きのブレンドを購入してきました
来月のウェルカムティーにいたしますね
そしてティーポンドをあとにして、ブルーボトルに向かって散策。
清澄白河は、下町にアーティストたちが移り住んできていて、
ブルックリンと似ているなんて聞いたことがありますが、
私は松本に似ていると思いました。
山が見えなくて、標高というか海抜の違いはあれど、
古い建物をリノベーションした個性的なお店が点在するあたりなど、
なんだかよく似ている気がしました。
またしても良い写真が撮れなかったので、お借りしましたが・・・ ↓
倉庫をリノベーションしたブルーボトル ロースタリー&カフェは、
とても好きな感じでした
新宿のニュウマンの中のブルーボトルは何度か利用したことがありますが、
全然意味が違うと思いました。
この倉庫にあってこそです。
So cool
このサービスの仕方も、カジュアルだけれどクール。
テーブルは大理石で、これまたクール。
平日のためかさほど混んでもいなくて、あまりに快適で、彦坂先生と長居長話してしまいました。
コーヒー自体はとてもあっさりしたもので、冷めても美味しくいただけました。
清澄白河は、休日にちょっと散策したいような良さがありました。
次は、深川めしでランチして、アンヴデットのケーキを食べて、
可愛いパン屋さんでパンを買って、またティーポンドとブルーボトルにも立ち寄って、
ということで、また行きたい そんな街でした。
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