今夜は、サウステキサスから一時帰国中の優子さんと、松本デート
ヒスパニックの多いサウステキサスで、ズンバ(ラテン音楽に合わせて踊るフィットネス・プログラム)に出会い、
すっかりはまったという優子さんは、以前よりさらに引き締まったボディーに、
ワンピースを着こなして、相変わらず素敵でした
優子さんとは、かつて何度もパーティー・レッスンをコラボさせていただきましたし、
グリペールで会場を提供したイングリッシュ・カフェの講師としても、ずっとお世話になりましたし、
楽しいことをいろいろしたよねという間柄。
そして今も通信レッスンでグリペールのスイーツをたくさん作ってくださっています
https://ameblo.jp/yufunoko/
今宵2人で行ったお店は、中町にあるTroi−rojiura(トロワ・ロジウラ)。
最近新規開拓していた松本のお店の中で、一番のヒットだったなぁ。
たまたま2人とも、前菜を何種類もいただきながらワインが飲めれば、メインはいらない派だったので、
今回もそんな形でオーダー。
この ↑ 前菜盛り合わせも、ホント美味しかった。
シェフはシャルキュトリ(パテやソーセージなどの食肉加工品)がお得意で、
豚の頭のゼリー寄せとか、パテ ド カンパーニュとか、レバームースとか絶品
キャロットラペもサラミもいちいち美味しい。
そしてワインはすべてBIOワイン。
クミンのきいたなんとかという肉料理とアルザスのBIOの赤ワインとか、
もう口の中で素晴らしいハーモニー
メニューも気になるものばかりで迷ってしまいました。。。
キーウィとモッツアレラと生マッシュルームのサラダ。
バルサミコをかけたフルーティーなこちらも、白ワインとよく合いました。
デザートはワインに合うスイーツとのことで、
チョコレートのテリーヌも、ドライフルーツやナッツ、カラメルの入ったアイスクリームも、
ジャスミン茶と黒糖のクレームブリュレも、どれも美味しく、見た目も素敵でした。
「ジャスミンのクレーム・ブリュレを、私もレッスンしようかな。
でもグリペールの生徒さんにウケるかなぁ・・・?
ご家族のウケが良くなさそうじゃない?」と言うと、
「でもグリペールは大人の女性のためのお教室ですよね?」と即答。
そうでした
私もいろいろ思い巡らすあまりに、大切にしたいと思う軸がブレてしまってはイケナイのです。
ハッと、させられた瞬間でした。
(私は黒糖でなく、グラニュー糖でレッスン用に作ってみようっと)
いろいろお土産をいただきましたが、
そのひとつに、こちらのクックブックが
なんとgiada(ジャーダ)の新刊料理本
以前ジャーダというアメリカで活躍するローマ出身のセレブリティ・シェフのことを知り、
「ジャーダ良いわぁ」と言っていたことを覚えていてくださって、
ほんと心に刺さるギフトでした。
ありがとう
イタリア料理の本なので、デザートには、
キャンティ(赤ワイン)のアフォガートなどユニークなものも載っています
今夜は積もる話がありすぎて、あっという間に時間が経ってしまいました。
優子さん、久しぶりに日本を存分に楽しんでいってね
今夜は本当にありがとう
ヒスパニックの多いサウステキサスで、ズンバ(ラテン音楽に合わせて踊るフィットネス・プログラム)に出会い、
すっかりはまったという優子さんは、以前よりさらに引き締まったボディーに、
ワンピースを着こなして、相変わらず素敵でした
優子さんとは、かつて何度もパーティー・レッスンをコラボさせていただきましたし、
グリペールで会場を提供したイングリッシュ・カフェの講師としても、ずっとお世話になりましたし、
楽しいことをいろいろしたよねという間柄。
そして今も通信レッスンでグリペールのスイーツをたくさん作ってくださっています
https://ameblo.jp/yufunoko/
今宵2人で行ったお店は、中町にあるTroi−rojiura(トロワ・ロジウラ)。
最近新規開拓していた松本のお店の中で、一番のヒットだったなぁ。
たまたま2人とも、前菜を何種類もいただきながらワインが飲めれば、メインはいらない派だったので、
今回もそんな形でオーダー。
この ↑ 前菜盛り合わせも、ホント美味しかった。
シェフはシャルキュトリ(パテやソーセージなどの食肉加工品)がお得意で、
豚の頭のゼリー寄せとか、パテ ド カンパーニュとか、レバームースとか絶品
キャロットラペもサラミもいちいち美味しい。
そしてワインはすべてBIOワイン。
クミンのきいたなんとかという肉料理とアルザスのBIOの赤ワインとか、
もう口の中で素晴らしいハーモニー
メニューも気になるものばかりで迷ってしまいました。。。
キーウィとモッツアレラと生マッシュルームのサラダ。
バルサミコをかけたフルーティーなこちらも、白ワインとよく合いました。
デザートはワインに合うスイーツとのことで、
チョコレートのテリーヌも、ドライフルーツやナッツ、カラメルの入ったアイスクリームも、
ジャスミン茶と黒糖のクレームブリュレも、どれも美味しく、見た目も素敵でした。
「ジャスミンのクレーム・ブリュレを、私もレッスンしようかな。
でもグリペールの生徒さんにウケるかなぁ・・・?
ご家族のウケが良くなさそうじゃない?」と言うと、
「でもグリペールは大人の女性のためのお教室ですよね?」と即答。
そうでした
私もいろいろ思い巡らすあまりに、大切にしたいと思う軸がブレてしまってはイケナイのです。
ハッと、させられた瞬間でした。
(私は黒糖でなく、グラニュー糖でレッスン用に作ってみようっと)
いろいろお土産をいただきましたが、
そのひとつに、こちらのクックブックが
なんとgiada(ジャーダ)の新刊料理本
以前ジャーダというアメリカで活躍するローマ出身のセレブリティ・シェフのことを知り、
「ジャーダ良いわぁ」と言っていたことを覚えていてくださって、
ほんと心に刺さるギフトでした。
ありがとう
イタリア料理の本なので、デザートには、
キャンティ(赤ワイン)のアフォガートなどユニークなものも載っています
今夜は積もる話がありすぎて、あっという間に時間が経ってしまいました。
優子さん、久しぶりに日本を存分に楽しんでいってね
今夜は本当にありがとう
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