ずっと楽しみにしていただいていた方も多い、
オペラのレッスンが始まっています
パリのオペラ座をモチーフに生まれたこのチョコレートケーキ。
7つの層と輝くグラサージュ、そして金箔をあしらった姿は、
絢爛豪華の代名詞のよう
憧れと、その知名度とが相まって、グリペールでも大人気のケーキです
今回は、ピスタチオとショコラのオリジナリティー溢れるオペラと、
ヘーゼルナッツとカフェとショコラのクラシカルなテイストのオペラの2種類を、
日替わりで作成しています。
(もちろん試食は両方)
<オペラ・ノワゼット>
そして、とにかく簡単に作れるようにかなり工夫しましたので
今年度お教室に入られた生徒さんたちにも、「お家でも作ってみま〜す」と、
やる気満々でお帰りいただいています (私もホッとしています)
オペラに使われる生地は、ビスキュイ・ジョコンドといって、これがまた美味しいのです
ジョコンドって、実は有名な誰かのことなんです。
誰でしょう? (女性です)
ヒント: ルーブル美術館。
答えはレッスンで (^_-)-☆
<オペラ・ピスターシュ>
オペラを考案したのは、オペラ座の近くに店を構えるダロワイヨのシェフと言われていて、
それは、私が生まれる10年ほど前のこと。
意外と新しいお菓子のようです。
(ダロワイヨは東京にもありますね。 私は以前、自由が丘で買って食べました。)
ダロワイヨのオペラは、2センチの厚さの中に7層が入っていると言われていますが、
まぁ、確かに低い(薄い)です。。
トップの金箔は、オペラ・ガルニエ(=オペラ座)のアポロン像が持つ
金の竪琴をイメージしていると言われています。
レッスンでも、「家では金箔は省こうかしら・・」と言っていたはずの生徒さんが、
金箔を乗せた姿を見てしまうと、「やはり欲しい」と仰います。
美しいグラサージュに、金箔はやはり映えますね
手作り出来たら嬉しいケーキの筆頭ともいえるオペラ
ぜひこの機会に挑戦していただきたいです
オペラのレッスンが始まっています
パリのオペラ座をモチーフに生まれたこのチョコレートケーキ。
7つの層と輝くグラサージュ、そして金箔をあしらった姿は、
絢爛豪華の代名詞のよう
憧れと、その知名度とが相まって、グリペールでも大人気のケーキです
今回は、ピスタチオとショコラのオリジナリティー溢れるオペラと、
ヘーゼルナッツとカフェとショコラのクラシカルなテイストのオペラの2種類を、
日替わりで作成しています。
(もちろん試食は両方)
<オペラ・ノワゼット>
そして、とにかく簡単に作れるようにかなり工夫しましたので
今年度お教室に入られた生徒さんたちにも、「お家でも作ってみま〜す」と、
やる気満々でお帰りいただいています (私もホッとしています)
オペラに使われる生地は、ビスキュイ・ジョコンドといって、これがまた美味しいのです
ジョコンドって、実は有名な誰かのことなんです。
誰でしょう? (女性です)
ヒント: ルーブル美術館。
答えはレッスンで (^_-)-☆
<オペラ・ピスターシュ>
オペラを考案したのは、オペラ座の近くに店を構えるダロワイヨのシェフと言われていて、
それは、私が生まれる10年ほど前のこと。
意外と新しいお菓子のようです。
(ダロワイヨは東京にもありますね。 私は以前、自由が丘で買って食べました。)
ダロワイヨのオペラは、2センチの厚さの中に7層が入っていると言われていますが、
まぁ、確かに低い(薄い)です。。
トップの金箔は、オペラ・ガルニエ(=オペラ座)のアポロン像が持つ
金の竪琴をイメージしていると言われています。
レッスンでも、「家では金箔は省こうかしら・・」と言っていたはずの生徒さんが、
金箔を乗せた姿を見てしまうと、「やはり欲しい」と仰います。
美しいグラサージュに、金箔はやはり映えますね
手作り出来たら嬉しいケーキの筆頭ともいえるオペラ
ぜひこの機会に挑戦していただきたいです
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