先月のイースターPartyにご参加くださった生徒さんから、
可愛らしい手作りカードをいただきました

ペーパークラフトが、お得意の生徒さんです

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開けてみると

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わっ。
あのときのお写真

台紙のペーパーも全部違っていて、可愛らしい

さらにオープン。

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さらに、さらにオープン。

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多重構造のアルバムになっていて、ビックリ

素敵な想い出の品として、大切にさせていただきます



1つPartyが終了しても、また形を変えて、再び出会うことができました。
ステキです


また、本日別の生徒さんからは、見事なチョコレートの詰め合わせBOX

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今年初めてボンボンショコラ・レッスンにご参加されて生徒さんですが、
「楽しいです」と繰り返し作ってくださったのです。

そうしたら、これほど綺麗に作られるようになり、更には、
中のガナッシュはオリジナルです

ほ〜んとに美味しかったです。



「こんな素晴らしい生徒さんたちを生み出すグリペールって、
スゴクないですかっっ




ボンボン・ショコラに関しては、本当に多くの生徒さんが、何回も繰り返し
挑戦してくださいました。

下準備のデラカカオをスプレーされていく生徒さんが4月まで続き、
私は圧倒されました。

ほんと嬉しかったです



さぁ、これからは、春、そして夏のレッスンを楽しみながら、また充実した時間を過ごしていきましょう

私も頑張らなくちゃ



そうそう、それと。。。

先日、三遊亭円楽師匠の落語会ではなくて、講演会があり、行ってきました。

女性が輝くために・・・的な内容のお話で、900人もの女性が集まり、
会場は超満員


あの日から2日経ちましたが、私の中にイチバン残った台詞は、
「スイッチは自分で押す。」かな。


結構自発的に、自ら動けると自負している私ですが、
やはり、まだまだスイッチが押せなていないコトもあると、なんだか気付きました。

講演の内容から飛躍させて、スイッチは人それぞれ何でもよいと思います。

切り替えるためのスイッチ。
始めるためのスイッチ。
変わるためのスイッチ。

たとえば何か不満があっても、それを不服に思っているうちは改善されず、
自分が変わるためのスイッチを押してみると、状況が変わり始めるのかもしれません。


環境が好転するのを待っているのではなく、
「スイッチは自分で押す。」と、自ら変わり始めるコトは、
輝く女性へのすごい近道だと、確かに思えるのです。


なんてコトを、一気に書いてみて、休憩時間は終了。

幾つになっても思い悩むことはありますね。
自分のうちにあるスイッチに気がついて、自分で押してみる。
そうして、しなやかな女性になれたら良いですね