お待たせしました
ウィーン菓子&ウィーン伝統コーヒーのセミナーのご案内です。
昨年までウィーンにいらしたコーヒーソムリエの淑江さんに松本までお越しいただき、
2日間開催いたします。
数年前、まだ淑江さんがドイツにいらしたころ、パリからチョコレートをたくさん買ってきていただき、
サロン ド ショコラを開催いたしましたし、
一時帰国の際にコーヒーセミナーも行っていただいたので、
今回 グリペールでは3回めです。
何度参加されても、有意義な時間であること間違いなし
長年ヨーロッパに住んでいらした淑江さんのお話は、興味深くて引き込まれますし、
知識の深さ、経験の豊富さ、ハイセンスな日常、そういったものに圧倒され、刺激を受けます
今回も、ウィーンの伝統的な淹れ方であるカールスバーダーカネという陶器を用いた
方法で、コーヒーを淹れていただきます。
お菓子の方は・・・
魅力的なウィーン菓子、ウィーンのカフェメニューの中から、
今回は、
ムーア イン ヘムト
(ウィーン風 チョコレートプディング)を作っていただきます。
きゃっ、「ワイシャツを着たムーア人」と訳される、この有名なウィーン菓子、
私も未だ食べたことがありません
(淑江さんがウィーンのハイナーで召し上がった時の写真を
お借りしました。)
コーヒーに合いそうだわ
私もごく希にレストランのメニューで見たことがありますが、
濃厚そうで、オーダーに至らず。
淑江さんによると、
アーモンドパウダー入りのチョコレート生地を蒸し焼きにして、
たっぷりのチョコレートソースとホイップクリームを添えるのですが、
生地にはパン粉や赤ワインを入れるレシピもあり、お店によってもかなり味が違います。
ソースの濃さも色々です。
とのこと。
ものすごく濃厚そうですが、見た目よりは(あくまで見た目より、ですが)軽いというか、
くどい甘さではありません。
チョコレート好きな方にはおすすめです。
と。
寒いからこそ、このような温かいお菓子が沢山生まれるオーストリアに思いを馳せ、
冬が始まる直前のひとときを、ウィーンのお菓子と珈琲で愉しんでみませんか?
お菓子の方は、珈琲に合わせて他に2種類ご用意していただきます
滅多にお目にかかることのない伝統的なウィーンの珈琲、
そして、ウィーンではとても親しまれているけれど、日本では滅多にお目にかかれない
「ワイシャツを着たムーア人(ムーア イン ヘムト)」
そして淑江さんの貴重なお話。。。
この機会に、どうぞご堪能くださいね
見逃せません
お申し込み、お待ちしております。
ウィーン菓子&ウィーン伝統コーヒーのセミナーのご案内です。
昨年までウィーンにいらしたコーヒーソムリエの淑江さんに松本までお越しいただき、
2日間開催いたします。
数年前、まだ淑江さんがドイツにいらしたころ、パリからチョコレートをたくさん買ってきていただき、
サロン ド ショコラを開催いたしましたし、
一時帰国の際にコーヒーセミナーも行っていただいたので、
今回 グリペールでは3回めです。
何度参加されても、有意義な時間であること間違いなし
長年ヨーロッパに住んでいらした淑江さんのお話は、興味深くて引き込まれますし、
知識の深さ、経験の豊富さ、ハイセンスな日常、そういったものに圧倒され、刺激を受けます
今回も、ウィーンの伝統的な淹れ方であるカールスバーダーカネという陶器を用いた
方法で、コーヒーを淹れていただきます。
お菓子の方は・・・
魅力的なウィーン菓子、ウィーンのカフェメニューの中から、
今回は、
ムーア イン ヘムト
(ウィーン風 チョコレートプディング)を作っていただきます。
きゃっ、「ワイシャツを着たムーア人」と訳される、この有名なウィーン菓子、
私も未だ食べたことがありません
(淑江さんがウィーンのハイナーで召し上がった時の写真を
お借りしました。)
コーヒーに合いそうだわ
私もごく希にレストランのメニューで見たことがありますが、
濃厚そうで、オーダーに至らず。
淑江さんによると、
アーモンドパウダー入りのチョコレート生地を蒸し焼きにして、
たっぷりのチョコレートソースとホイップクリームを添えるのですが、
生地にはパン粉や赤ワインを入れるレシピもあり、お店によってもかなり味が違います。
ソースの濃さも色々です。
とのこと。
ものすごく濃厚そうですが、見た目よりは(あくまで見た目より、ですが)軽いというか、
くどい甘さではありません。
チョコレート好きな方にはおすすめです。
と。
寒いからこそ、このような温かいお菓子が沢山生まれるオーストリアに思いを馳せ、
冬が始まる直前のひとときを、ウィーンのお菓子と珈琲で愉しんでみませんか?
お菓子の方は、珈琲に合わせて他に2種類ご用意していただきます
滅多にお目にかかることのない伝統的なウィーンの珈琲、
そして、ウィーンではとても親しまれているけれど、日本では滅多にお目にかかれない
「ワイシャツを着たムーア人(ムーア イン ヘムト)」
そして淑江さんの貴重なお話。。。
この機会に、どうぞご堪能くださいね
見逃せません
お申し込み、お待ちしております。
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