ポストを覗くと、一通のエアメールが。
ラトリエ・ドゥース・コリーンの彦坂先生から、旅の絵はがきです!
フランスのバスク地方(スペインとの国境)と アルザス地方(ドイツとの国境)と パリをまわられています。
ワイン好き、スイーツ好き、フレンチ好きには、本当に危険な地方で、昼酒は当然のこと・・・なんて、素敵なことが書いてある☆
絵はがきが、フランスのエスプリを運んでくれて、松本にいてもルンルンしてきます。
ラトリエ・ドゥース・コリーンの秋からのメニューには、旅での収穫が、ステキに反映されることでしょうね。
楽しみで、ワクワクします。
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