ドイツ・アルザス紀行  #7

アルザスの料理の中で一番有名なのは、ベッコフではないでしょうか?3

 

 

 

 

ベッコフという陶器の鍋に肉と野菜を詰め、パン窯で煮込む、郷土料理です。

宿のレストランのベッコフは大当たりで美味しく、思わず陶製の鍋を買ってかえりたくなりましたもの。


牛や羊の肉を、まずアルザスの白ワインで漬け込み、あとはジャガイモ、にんじんなどの野菜と鍋に詰め、昔はパン屋へ持っていき、パン屋さんが鍋のふたの隙間をパン生地でふさいで、パン窯で煮込んでくれたそうです。

素朴ながらも、ワインと肉のうまみで、美味しく煮込まれたアツアツの野菜たち。
アルザスの白ワインとピッタリのマリアージュ!100PENTX-IMGP9337_IMGP9337

 

 

 

 

 

ベッコフ鍋 ↓
いたるところで、売っていました。1

 

 

 

 


4

 

 

 

 

 

アルザスの名産のフォアグラもホントに美味しく、前菜でぺろりといただき、もう1つの特産、マンステール(ウォッシュタイプのチーズ)を薄切りパンの上でトロリと焼き、サラダに乗せたお料理などをオーダーし、郷土料理と白ワインに2日目の晩は舌鼓を打ちました。

フォアグラをパイで包んだものも、あちこちで見かけ、こちらもとても美味しかったです。6 ↓

 

 

 

 

 

3日目の夜は、カイゼルスベルグのモダンな専門店で、こちらも郷土料理のタルト フランベをいただきました。

昨夜の素朴なレストランから一転して、「ここ青山?」というような雰囲気。
バーのようなカウンター席で、インテリアはモダンで、暗くお洒落な店内。
カサブランカの一輪挿しが格好良く似合っている。

イケメン揃いのスタッフは、サービスと笑顔も満点。

タルト・フランベは、ごく薄いピザのような食べ物で、ピザよりずっとあっさりしています。
基本のトッピングはオニオンとチーズですが、いろいろなバリエーションがありました。5

 

 

 

 

こちらは、アルザス・ビールがお似合いでした!