ひとくちにデザートワインと言っても、様々な種類がありますので、今回は、私が最初に選んだ3種類、そのタイプについて簡単に書いてみます。

1 遅摘み(=レイト・ハーヴェスト)
ブドウの成熟が限界まで進のを待って収穫します。
ブドウの糖度が高くなってから収穫する、というわけです。

甘い香りが口の中に広がりますが、ワインらしい酸味もあり、お菓子と相性が良いです。
焼き菓子と美味しくいただきました。

2 アイスワイン
さらにブドウが凍るまで待って収穫し、熟成、発酵させます。

私が飲んだものは、酸化のニュアンスがなく、猛烈にフルーティーで、お菓子と合わせることは難しかった・・・
ショコラとさえも、合いませんでした。


3 貴腐ワイン
カビ菌の力を借りて作ります。
そのため上記2種にはない、独特の風味があります。

フランスでしたらソーテルヌが有名。 そして高価。
私は初心者なので、コストパフォーマンスが良く良質という、モンバジャックのものを2本飲みました。

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いや〜、美味しかったです。
同じニュアンスがあると言われる、ブルーチーズとはびったりなマリアージュ。
また、焼き菓子全般と、とても美味しいくいただけました。
10月にレッスンした グランプリューノのバター感とプルーンの香りとは、とくに好きな、飽きのこない組み合わせでした。

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ワイン単体でも美味しく、スイーツ(お菓子)と合わせても、また美味しい。


と書いたところで、まだまだ初めの一歩。
もっと多くの種類を飲んでから、語りたいもんです。

 


ただ1つ、はっきりとわかったことは、お菓子の甘さがワインの甘さを 越えてはイケナイということ
甘口の白ワインとお菓子も、美味しくいただけそうなイメージですが、ダメでした。
ワインの方がお菓子より甘くなくては、美味しい関係は生まれない。

「甘いもの」と「極甘いもの」の組み合わせなんて、書いただけでは嫌われちゃいそうですが、召し上がっていただくと、そのイメージは払拭されます。
ワインの酸味が功を奏し、爽やかに喉に流れ落ちますよ。

  


ただ、シャンパーニュとショコラの組み合わせは、今書いたことの逆ですよね。
この組み合わせには、賛否両論があるそうなので、次回のステップは、これに決まり。

シャンパーニュとショコラ   私はどう思うのか???