パティスリー・グリオットのKASAI先生は、バリバリの仕事人で優雅な遊び人といった、オトナの誉め言葉を地でいくカッコイイ女性です。(年齢は50代後半)
最近都心に広いマンションを購入され、先日お会いしたときは、引っ越しの荷造りの最中のようでした。
「バッグを数えたらね、50個もあったわ! 3個も4個もぶら下げるわけじゃないのにね。」と笑っていらした。
「でも、これは女の「サガ」ね。男が車にこだわるように・・・。」 と言葉は続く。
私もバッグ好き。
最近娘もお年頃になったのか、キレイなお家にリフォームしてとうるさくせがむ。
(予定はありません。キッパリ)
でもクローゼットにバッグスペースを作り、愛着のあるバッグを綺麗に並べておけたら、ステキだな〜と、私もちょっと娘の夢に便乗する。
ただ、欲しいバッグをさらりと購入できるほどお金がない私は、憧れているうちにシーズンが終わり、手持ちの数は増えてこない。
でも、憧れるのはサガなのね。時には買っちゃうのもサガなのね。
(いいこと聞いた!!)
コメント
コメント一覧 (6)
昨日は私も順子先生のレッスンを受けました。
お菓子を教える先生って流行にも敏感なのでしょうか。藤森先生同様ものすごく洗練されていてお人柄も素晴らしいのです。キッチンエイドにも親身に教えて下さい
ました。今は色を悩み中です。先生なら何色を?
以前送っていただいた、色違いのキッチン・エイドがズラリと整列している画像を、再度見てみました。
リーフ・グリーンとかオペラ・ピンクは見当たらないわね。
一生つき合うカラーを選ぶのだもの、真剣になりますよね。
(ル・クルーゼの鍋も、昔、悩んだなー)
私だったら、さんざん色つきのものを手に取ったあげく、無難な白に落ち着くのだろうか・・・。
「決断」・・・ん〜大変そう・・・。
今日もお世話になりましたAです。
にえこさんの書き込み見て今回はメールでなく私も書き込みしました。
にえこさんも見てくれるかな?
先日実家に帰ったらスーパーの「ジャス○」にキッチンエイドが並んでました。アメリカのようにたくさんではなく1種類ですが・・・。
松本の「ジャス○」にもあるのか知りませんが9万もするものを普通の買い物客が見て買うのかな?
他にもデロンギの製品もたくさん・・・。
ちょっとびっくりです。見るだけの私ですがそのコーナーは楽しめました。
にえこさん、何色買うのかな?
でも松本のデパートにも無いものを、ジャス○で売るって、すごくない??
新宿のクオカでカラフルなキッチンエイドを見たわ。
3万円代だった気がするけど、目の錯覚だったかな?
クオカの通販では一色のみで7万〜11万しているね。
にえこさん、日本のこの価格って、アメリカから見たら異常に高くないですか?
Aさんだったら、何色を買うの?
なんてビックリ(゚Д゚ ですね。
私は白かシルバーの色で迷ってますが赤なども
見ると以外にアクセントになって素敵かな?と
どうも決めかねています。
それにしても日本ではまだまだ高価なのですね。
買っても使いこなす自信ないですよぉ。| ̄ω ̄、|
Aさんのご実家、NAGOYAなのよー。